クレーム＠第一章

実は数日前にあるブランドの店に行きました。
あまり買うつもりはなかったのですがいくつか良い者発見。
そんな訳で試着とかしてみました。
でもやっぱり微妙だったわけです。
なので帰ろうとしました。

オレ「じゃあ他の所も色々見て、考えておきますよ」
店員「いや、こんな凄いのないですよ。安いし」
オレ「（安けりゃいいってモンじゃないだろ）微妙なんですよね〜」
店員「どこが微妙なんですか？言ってくださいよ」
オレ「（微妙な所を指摘する）でしょう？」
店員「そんなの気にならないですよ〜！それがベストです！」
オレ「（お前が気にならなくてもオレが気になるだろ。バカか？）ダメです。気になります。」
店員「（それでもなお薦める）それでいいと思いますけどね〜。他のブランドには無いッスよ？こんなの？」
オレ「（なんか口調がムカつくな・・）まあ考えておきますんで。今日は帰ります。」
店員「そんなこと言って。もう来ないつもりでしょ？分かってるんだから。」

何だこいつは？？ケンカ売ってるとしか思えん！
これが噂の粘着店員か？(-_-;)

オレ「そんなことないですよ・・。」
店員「じゃあ買ってくださいよ！色々説明したんだから。」
オレ「（説明してくれなんて頼んだ覚えはないが・・）微妙ですから今回は要りません」

この要りませんって言葉が引きがねになって面倒なことになります。
それの続きはまた次回。